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2026.8.1「~犬と歩けば心がつながる~長野市『犬の散歩ができる公園』景」

  • hase
  • 3 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:3 日前

いよいよ半年かけて準備をしてきた写真展が始まります。

写真展を開催するDOG CAFEでパネルの設置
写真展を開催するDOG CAFEでパネルの設置

DOG CAFEわんぴーすイオンモール須坂店様(須坂市・須坂長野東インター降りてすぐ)で1か月間開催されるのを皮切りに、7か月間に5か所で展開されます。


8/ 1~ 8/31 DOG CAFEわんぴーすイオンモール須坂店(前半と後半で作品入れ替え)

9/ 1~ 9/ 8 もんぜんぷら座3階市民ギャラリー (9/1は午後~、9/2休館)

9/28~10/11 清泉大学・短期大学図書館1階(10/10,11清泉祭)

10/29~11/11 ながの東急百貨店5階連絡通路

2027/2/1~2/26 長野市民病院1階ギャラリー(マスク着用)


昨夜は、閉店後にパネルの設置を行いました。

内村コースケ氏の作品を集めたフォトブック
内村コースケ氏の作品を集めたフォトブック

フォトブックの編集も急ピッチで進められ、写真展初日に間に合いました。


昨年10月に初めて内村さんからパドック宛てにメールをいただきました。

プレミアムペットフード販売サイト「POCHI」で、「Dogsnapshot R 令和の犬景」という犬に関するフォトエッセイを連載している方で、公園での犬の散歩禁止問題を取り上げたいので取材をさせて欲しいと。それが内村さんとの出会いです。あいにくいただいたメールに気づかず、取材は流れてしまいました。その時の内村さん執筆の記事はこちら。↓


その後、軽井沢で内村さんの写真展「リタイア犬日記」が開催されているというので出かけてみました。3本足の元アイメイト・マルコの写真展。我が家のラフも病気で断脚したので、どことなく親近感がありました。そしてその時に、人と犬の幸せな1コマを撮影した写真展を開きたいと思っていることをつぶやいてみました。この時は、「そんなことができたらいいな」くらいのことで、具現化する見通しも何もありませんでした。


それはただのつぶやきで終わるだろうと思っていたのに、再び内村さんからのメール。「長野市の犬の散歩ができる公園で撮影した写真の写真展をしませんか」と。両者の思いが一致しているので、きっと良い写真展になると内村さんに背中を押していただき開催に向けての準備が始まりました。


撮影に協力してくれる方はいるだろうか、、。これが一番心配でしたが、フタを開けてみれば25組の方がモデルになってくださいました。18犬種36頭のわんことステキな家族の写真。1枚1枚が微笑ましく、ほわっと温かな気持ちになります。


写真を見ていると、必ずしもわんこがニコニコしているわけではなく、飼い主の笑顔に比してちょっと戸惑っているような表情をしているような子もいて、クスッとしてしまいます。


私も人のことは言えませんが、どうしてもわんこの笑顔を求めてしまいます。中には、何とかわんこが笑っているような表情になるようにして写真を撮る写真家もいます。でも内村さんの作品は、ありのままを撮影していて好感が持てます。「わんこっていろいろな表情をするな」と、見ていて楽しいです。


人の方は、、みんな優しい表情をしています。撮影の間、「笑ってください」なんて言ってないんですよ。でも、みんな自然と柔らかい表情をされています。


私たちの身近に、長年人と暮らしを共にしてきた「犬」がいること。そして人は、「犬」を家族にすることができて、その子の存在が人を幸せにすること。世の中の人が皆、犬を好きなわけではないので、同じ気持ちになって欲しい、愛犬家の気持ちを理解してほしいとは思いませんが、少なくとも「犬は迷惑だ」、「人のエリアに入ってくるな」といった言い分はいかがなものでしょうか。


国家の偉大さとその道徳的進歩は、その国が動物をどのように扱うかによって判断できる。

"The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated."


かのマハトマ・ガンジーの名言とされる(事実は不明)この言葉は、動物との付き合い方が社会の成熟度を示していると捉えられ、ちょっと足を止めて考えてみたいことです。

写真展はほんの入り口であり、もっと深堀りしていけば、そんな問題にも行きつきます。


今は、熊の話題が盛んに上がってきますね。ヒトは動物とどう共存していけばいいのか、、私たちの国は、そのあたりの教育が十分になされているとは言えない状況があります。そして野生動物に限らず、その道の専門家が不足しているとも言われます。(なんだか偉そうにすみません。人のことは言えませんが、一応教育に携わってきたので。自分のことは棚に上げて、、一般論です)。


内村さんが軽井沢の実践ベアドッグについて書かれています。最後に動物へのリスペクトに触れていて、私も同じ思いです。


今回の写真展のもう一つのテーマ、「公園で犬が散歩することをどう考えるか」は、社会の中で犬(動物)をどう扱うかというだけでなく、社会の在り方を含むテーマです。素敵な写真を見て楽しみながら、少し考えていただければ嬉しいです。



多くの方に写真展&フォトブックに触れたいただきたいと思います。


フォトブックは、1冊1,500円。※ネットで購入の場合送料がかかります。

DOG CAFEわんぴーす様、ごはんとカフェBlueStar様で販売中。

ネットでのお求めはこちらから。↓


 
 

人も犬も安心して暮らせる街は、きっと誰にとっても心地いい。

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