2026.3.29犀川緑地クリーンアップ
- hase
- 5 日前
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春になると雪の下にあったゴミが目立つようになるので、犀川緑地のゴミ拾いをしました。
・・とその前に、今回初参加の2頭のプチ社会化を。

右端にいるラブラドール。我が家のSです。超ビビりでハイパーな子です。遠くにいるわんこたちが気になって、飼い主を見る余裕はありません。

会員の皆さんには、緩やかに動いてもらいながら少しづつSとの距離を縮めてもらっています。Sの目が吊り上がって余裕がなさそうだけど、飼い主は何とかSが自分の方を向くようにとSに集中しています。

はぁ、やっとオスワリができました。

Sに反応しない子に傍を通ってもらいます。Sは立ち上がってしまいましたが、YさんとSHちゃんは知らん顔。この「知らん顔」がとても大事です。

次は、近づいて来た人からおやつをもらいます。知らない人とわんこが近づいて来たけれど、食べ物がもらえた・いいことがあったという経験。

同じようにHちゃんにも。Hちゃんは、普段ほとんどよそのわんこや人に会わないので、知らない人やわんこに反応してしまうことが悩みなのだとか。会員さんに協力してもらって、周りに人やわんこがいても嫌なことは起きないし、いいこともあるよ、、というのを伝えています。

Dさんは、Hちゃんにプレッシャーを与えないように少し横向きになっておやつをあげていますね。Hちゃんも落ち着いて食べています。その後ろでAちゃんが、「私のおやつは?」と。・・かわいいですね。

手順を踏んで教えてあげれば、この通り。もうここにいる人やわんこに反応しませんね。他はきになっているようすですが、ひとつひとつ対応していくと、そのうちにいちいち周りに反応しなくなっていくでしょう。
こういう練習ができる機会はそうそうないですが、しつけ方勉強会なら可能です。会員さんたちは、新しい子への接し方を理解していますし、わんこたちの性格も把握しているので練習しやすいです。

引き続き、分かれてゴミ拾いをしました。わんこを散歩させながらの清掃活動です。

Hちゃん、ひっぱりもお悩みとのことですが、スタッフのMさんが一緒に歩きながらアドバイスしています。すぐによくなるわけではないけれど、まずはやり方を知ってもらって、普段のお散歩に活かしてほしいです。

清掃活動は40分間くらいでしたでしょうか。こんなにゴミが落ちていました。 アメの袋とかビン、缶。中にはティッシュボックスにゴミを詰めたものが放置されていました。
犬の排泄物があったら拾っていただくよう呼びかけてから活動に入りましたが、そのゴミはゼロ。
長野市は、許可されている公園以外は犬を連れて入れないことが条例で決められています。マナーが悪く周囲に迷惑をかけるから、、という理由だそうです。が、この日の活動内では犬が落としたものはゼロ。緑地内にドッグランがありますが、それ以外のところでノーリードにしている人も見たことがないし、過剰に騒いでいる犬もいないです。
公共の場に犬が入ることが問題なのではなく、利用者すべての人のマナーを呼びかけてほしいものです。

といいながら、Sがちょっとしたアクシデントでパニックになり騒いでいます。・・こういうのが迷惑になるし、飼い主としても恥ずかしいです。でも一番追い込まれたのはS。そんな状況にした飼い主が反省しなければなりません。
はじめからいい子にふるまえる犬はそうそういないので、トレーニングは欠かせないし、その子がどんな状況が苦手なのかを飼い主が知ってコントロールできることが大事だと思っています。誰かに預けていい子にしてもらうのも一つの方法ですが、嬉しいことも恥をかくことも愛犬と二人三脚でいこうと思います。

今回しつけはおまけでしたので、清掃活動のために15組の皆さんが集まってくださいました。飼い主さんたちが愛犬と楽しめる場を大切にしようとする気持ちが伝わりますね。 本当にありがとうございました。
新年度が始まりました。当会で進めている「犬と歩けば…プロジェクト」が引き続き「ながのまちづくり活動支援事業」に採択されました。今年度もわんこと楽しむあれやこれや、企画していきたいと思います。


