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2025.4.13 令和7年度通常総会

  • hase
  • 2025年5月8日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年5月8日

久~~~しぶりの投稿です。新年度を迎えて早々に令和7年度の総会を開きました。そこで新事業「犬と歩けば。。プロジェクト」についてお伝えしました。



ちょうど1年前の総会では、自分たちの目指す方向性が迷子になっていて、会員の皆さまにご迷惑をおかけしてしまいました。これまでパドックは、わん達が紡いでくれた人と人との繋がりや、みんなでみんなの犬を大切にすることをモットーとしてきました。設立当初は、まだまだ犬に厳しいトレーニング法が幅を利かせていたなかで、動物福祉に配慮し、犬たちに穏やかに接すること、そして人や犬の集まりの中で過ごすなかで自然と社会化が図られていくことを主にめざしてきました。他にも愛犬家サークルがいくつかありましたが、存続が難しい中、おかげさまで本会は息の長い活動となりました。これも会員の皆さまのおかげです。


ところが、時間の流れとともにニーズに変化も見られ、会の方向性も変えていかなければならないなかで、自分たちがどのように変わっていけばいいのか?そもそもNPOの役割とは何だろうか?と壁につきあたってしまいました。設立当初、パドックを単なる愛犬家サークルではなく、わざわざNPO団体にしたのに、内容がサークル的になってしまっていることにずっと違和感を抱いたまま活動を続けていくのだろうか??


モヤモヤしながら、もう一度原点に立ち返ってみようと、改めてNPOの勉強会に出かけてみました。そこでお知らせ的に伝えられた、団体の活動を「まちづくり」に活かしてみませんかという投げかけに、私たちはピンときました。ずっと「犬(動物)の存在が人々の暮らしや地域社会をよくする」という考え方をしてきたので、その投げかけに私たちならすぐに答えられると思いました。


ところが、理念的に思うことをどうすれば形にできるのか?これが難しい! 具体的な活動のアイディアを考え、人に伝えて共感してもらわなければ形にはなりません。その上、犬を媒介とするというところで、万人受けしないのです。「愛犬家は、犬がいることはいいことだというけれど、犬に興味がない者にとっては響かないのです」と言われてしまったら話が先に進みません。


いろいろな方が、私たちのふわっとした曖昧な話に耳を傾け、「形になるといいですね」と、それぞれの立場でアドバイスをしてくれました。おかげで、なんとか「犬と歩けば。。プロジェクト」の大枠も大枠、、骨組みができました。まだまだ小さな種です。どんな花が咲くのかわからないし、もしかすると芽が出ないかもしれない・・そんなプレッシャーを感じつつも、でも方向性は間違っていないと信じて、小さな一歩を踏み出そうと思います。


「犬と歩けば。。プロジェクト」を一緒に育てていただけたらうれしいです。



 
 

人も犬も安心して暮らせる街は、きっと誰にとっても心地いい。

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